膝痛の対策

主に年配の方におこる膝痛には、
大きく分けて2つのパターンがあります。

1つめは最も多いパターンで、
腰が曲がり気味となり、膝が外側を向き、
膝が曲がったまま歩く傾向になるパターンです。

男性ではかなりガニ股になることもあり、
足が内側を向けにくくなる傾向にあります。

このパターンでは背中の下の方の筋肉(多裂筋)や、
お腹の中の筋肉(腹横筋)、太ももの内側の筋肉(内転筋)
この3つが弱くなっている可能性が高いです。
そこで当院ではこの筋肉のトレーニングを行います。

 

 

 

 

 

これらの筋肉を鍛えると、歩くときに起こっている膝の外側への
動揺を防ぐことができ、膝の痛みが軽減していきます。

もう1つのパターンは少数ではありますが、
腰は伸びて、膝を伸ばしてつっぱったままにし、
足が内側を向いて、体をゆするような歩き方になるパターンです。

このパターンでは脚を前に出す筋肉(腸腰筋)と、
太ももの裏の特に内側の筋肉(半腱様筋、半膜様筋)が弱っています。
そこで当院では、以下のような筋トレを行います。

 

 

 

 

 

痛みの出かたや原因は人それぞれの部分はありますが、
膝の痛みの原因の根本には筋力の低下があり、
そこを簡単な運動で鍛えていくことで痛みの原因となる動作を改善すると、
骨の変形などがあっても痛みを軽減していくことができます。

横浜ヘルスケアでは来院時に運動を行うのはもちろん、
個人でも続けてもらえるように必要な運動をご指導します。
筋トレは週に2~3回はした方が効果が早いからです。

膝や股関節の痛みでお困りの方、
ぜひ一度横浜ヘルスケアにご相談ください!

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